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インビザラインの治療期間

インビザラインの治療期間とは

インビザラインとは

簡単なケースでは数ヵ月で終わることも可能

インビザラインの治療期間はどれくらい?

歯へのダメージを最小限に、期間は従来と同じくらい
インビザラインは、ワイヤー矯正に比べて長くかかると思われていることがありますが、決してそういうことはありません。簡単なケースだと数ヶ月で終わることもありますし、一般的には他の矯正治療法と同様、動かす歯の本数、動かす距離、難易度により治療期間は変わってくると言っていいでしょう。
インビザラインでのマウスピースごとの歯の移動距離は、歯へのダメージを最小限にするため0.25mm以内とわずかに抑えられています。ですが、インビザラインならではのテクノロジーにより、歯を最短距離で効果的に動かせるように設計されているため、従来のワイヤー矯正と比べて期間が長くかかる、ということはありません。

苦痛を感じにくいので、快適な矯正期間を過ごせます
インビザラインの矯正治療の平均的な治療期間は約2〜2年半ほど。これはワイヤー矯正の場合でも同様ですが、インビザラインの場合は見た目や装着時のストレスをあまり感じないので、矯正治療期間も快適に過ごしていただくことができ、「あっという間に終わった」と感じられる方もいるようです。
実際に患者様ごとに治療にかかる期間は、精密な検査を行った後、詳しくお伝えします。

治療期間が延びてしまう場合とは?

インビザラインの矯正期間について、注意しなければならないことがあります。決められた通りきちんとマウスピースを装着していただければ、治療期間が延びてしまうということは基本的にはありませんが、次のような場合、期間が延びてしまうことがあります。

マウスピースの装着時間が不十分または交換を忘れた場合

マウスピースの装着時間が不十分または交換を忘れた場合

十分な効果を出すためには、マウスピースは1日に20時間以上装着する必要があります。装着するのを忘れてしまったり、正しい装着がなされていない場合、歯の動きが鈍くなってしまうことがあります。

また、次の段階のマウスピースへの交換は、患者様ご自身で行っていただきますが、交換を忘れてタイミングがずれると同様に歯が予定どおり動きません。

途中で虫歯の治療が必要になった場合

途中で虫歯の治療が必要になった場合
虫歯が途中でできてしまい、治療が必要になった場合も治療期間が延びることがあります。小さな虫歯であれば治療範囲が小さいのでマウスピースが合わなくなるのを防ぐことができますが、大きな虫歯の場合は歯の形が変わってしまうため、マウスピースを再度作り直さなければならなくなり、それが治療期間を延長させてしまうことになります。

インビザラインの治療の流れ

1.カウンセリング

カウンセリング
歯並びのお悩み、ご希望などについてのカウンセリングをします。お顔、お口の中の状態を確認させていただきながら、インビザラインでの治療が可能か、また、その場合に予測される治療期間、治療費用などについてご説明いたします。インビザラインが難しいケースに関しては、他の治療法についてご紹介いたします。
次のステップ

2.精密検査・診断

精密検査・診断
歯の健康状態、かみ合わせの状態、顎の骨の状態などの精密検査を、レントゲンや写真撮影などもしながら行います。精密検査の結果をもとに診査・診断を行い、治療計画を立てていきます。
次のステップ

3.矯正前処置

矯正前処置
虫歯や歯周病がある場合は必要な治療を事前に行います。抜歯が必要な場合、このタイミングで通常行います。また、マウスピースの型をとる前には、歯のクリーニングを行ってきれいにしておきます。
次のステップ

4.マウスピースの型取り

治療に必要なマウスピース作製のための型取りをします。インビザラインの場合は、1回型取りをするだけで、治療に必要なマウスピースを全て作ることができます。歯型と治療計画をインビザラインの本社「アライン・テクノロジー社」に送付します。
次のステップ

5.治療シミュレーション

治療計画をもとに、コンピュータの画面上でインビザラインで歯が動く様子を事前に見ていただきます。治療完了時のイメージも同様に見ることができます。
次のステップ

6.マウスピース作製

マウスピース作製
シミュレーションにご納得いただければ、マウスピースの作製を発注します。アライン・テクノロジー本社工場にて、全てのマウスピースが一度に、3Dプリンターによって精密に作られます。
次のステップ

7.治療開始

マウスピースが歯科医院に届いたら、患者様にマウスピースをお渡しして治療開始となります。マウスピースは毎日20時間以上装着していただきます。
次のステップ

8.定期チェック

定期チェック
定期的にご来院いただき、治療の進行状態などを確認します。ワイヤー矯正とは違い、装置の調整、交換などといった長い処置が必要ないので、チェアータイムは短めで済みます。
次のステップ

9.治療完了・保定

全てのマウスピースを装着し終えたら、治療終了です。治療後は、歯の後戻り防止のために、リテーナーと呼ばれる保定装置を一定期間装着していただく必要があります。その後は数ヶ月毎にチェックを行います。