歯科コラム
インプラントの安全性が気になる・・危険性や害はないの?
失った歯の代わりに、顎の骨に人工歯根を埋め込むインプラントは、天然歯が埋まっていた状態を再現することができるので、しっかりと噛め、見た目が自然なのが魅力です。
このように、ご自分の体の一部となるインプラントですが、体内に入れ込むものとなると、やはり安全性が気になってしまう、という方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、インプラント治療の安全性や害について解説していきます。
差し歯が取れるのは年齢による問題?
差し歯が年齢とともに外れやすくなった、という方もいるかもしれません。なぜ、以前は取れることのなかった差し歯が外れやすくなったのか、気になっている方もいることでしょう。
そこで今回は、差し歯が取れるのに年齢との関連はあるのか、ということについてみていきたいと思います。
安いインプラントって大丈夫?医院によってなぜ値段が違うの?
インプラント治療を受ける場合に気になるポイントの一つが治療費。皆さんもいろんな歯科医院のホームページをチェックして、なぜ歯科医院によってインプラント治療費がまちまちなのか、気になっているのではないでしょうか。
今回は、安いインプラントは大丈夫なのか?また、医院によってなぜ値段の違いがあるのか、ということついてご紹介していきます。
差し歯が取れた場合の対処
差し歯が取れる、これは突然起こることが多いです。急に差し歯が取れてしまうと焦ってしまいますよね。
そこで今回は、差し歯が取れてしまった場合に、どのような対処をしたらいいのか、また、やってはいけないNG行為について、具体的にご紹介していきます。
差し歯が取れた!その隠された意外な原因とは
差し歯が取れると見た目が悪くなるので困りますよね。差し歯が取れると、とりあえず早くくっつけ直して欲しい!と思うのが普通ですが、実は、差し歯が取れる原因によっては、くっつけ直しができない場合というのがあります。
今回は、差し歯が取れる場合に意外に多い原因、そしてその場合の治療法についてご紹介します。
不正咬合の原因の1つ『口呼吸』の舌・歯への影響
呼吸を口でしていますか、鼻でしていますか。鼻づまりしているわけでもないのに口呼吸している方は注意してください。 静止状態でも口を開けっ放しにした口呼吸は健康によくない癖なのです。 口呼吸の悪影響の1つに、不正咬合があります。 歯並びの悪さ、受け口、出っ歯、これらを総称して不正咬合といい、口呼吸が関与していることがわかっているのです。
親知らず抜歯後に喫煙が絶対NGの理由とは
「親知らず」は、その名の通り、親に知られないような年齢になってから生えてくることが多いです。そのため、すでに生えそろった歯に悪影響を及ぼすこともあり親知らずを抜歯をしなければならない場合もあります。親知らずを抜歯した!という話は珍しくないですよね。親知らずは20歳以降に生えてくることもあるので、すでに喫煙が習慣化しているという方も多いかもしれません。親知らずの抜歯を検討している場合に特に気をつけなければならないのが、抜歯後の喫煙です。なかの歯科クリニックと一緒に詳しく見ていきましょう。
矯正歯科で子供におすすめの治療装置は?
お子様の歯並びに心配なことがあっても、子供の歯は抜けて生え変わるから大丈夫かな?と思っていませんか?確かに、乳歯は生え変わりますがそのままにしていては永久歯に影響してしまうことがあります。また、永久歯に生え変わってからでも子供のうちに歯列矯正すると、多くのメリットがあります。
また醤油がしみる・・・しょっちゅう口内炎ができる人の特徴
「また醤油がしみる…」。口内炎にしょっちゅう悩まされているという方、食事に影響が出て困るということもあるでしょう。口内炎は一度出来てしまうと、痛みが気になって日常生活に支障をきたします。食べたいものが食べられなくなる口内炎が、しょっちゅうできてしまうなんてやっかいで煩わしいですよね。今回は「よく口内炎ができる人」の特徴についてなかの歯科クリニックがご紹介します。口内炎ができてしまった時の正しいケアを知って辛い口内炎をなるべく早く治しましょう!
成長に合わせて選ぼう!子供の歯にピッタリの歯ブラシの選び方
大人用の歯ブラシにもいろいろな種類があるように、子供用の歯ブラシにもいろいろな種類があります。子供は年齢によって歯の生え方や本数も異なるため、歯ブラシは子供の成長に応じたタイプのものを選ばないといけません。今回は子供の歯の状態に適した歯ブラシの選び方をなかの歯科クリニックがご紹介します。