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前歯が仮歯のままに
なっているが…

インプラントの治療例

前歯が仮歯
前歯が仮歯のままになっている
30歳女性の患者様です。某歯科医院にて治療中でしたが、インプラントを希望され当クリニックに紹介され来院されました。

治療の流れ

(1)初診時

初診時
初診時のお口の状態です。
前の歯科医院にて仮歯を入れておられました。
出来る事ならブリッジの様に歯を連結させたくないとのことでインプラントを埋入させていただきました。

次のステップ

(2)術前

術前
術前の状態です。
抜歯後3ヶ月程経過しているため抜歯した所の骨は吸収してきています。

次のステップ

(3)インプラント埋入

インプラント埋入
インプラントを埋入し4ヶ月経過しました。いよいよ最終補綴にかかります。

次のステップ

(4)セラミックの補綴物装着

セラミックの補綴物装着
セラミックの補綴物を装着しました。
骨が吸収していたため移植等も行いましたが左右歯肉の高さがやや異なっています。ただ臨床上、何の問題もありません。

次のステップ

(5)術後

術後
術後のレントゲン写真です。

術後
患者様が若い女性ですとやはり審美的な観点にウエイトをおいて日々治療をおこなっています。
綺麗な笑顔でお過ごし頂きたいと思います。

前歯の治療方法、インプラントとブリッジの比較

今回の患者様のケースのように、前歯を1本失った場合の治療法としては、通常インプラントかブリッジか、ということになります。それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

前歯にインプラントを行う場合

インプラントは、歯を失った部分に人工歯根を埋め込み、セラミックの歯を被せる方法です。周囲の歯に負担をかけずに治療したい方、なるべく長持ちする治療をお望みの方、より自然な見た目を希望される方に向いています。

メリット

メリット
  1. ● 見た目が自然
  2. ● しっかりとよく噛める
  3. ● 周囲の歯に無駄な力をかけない
  4. ● 隣の歯を削る必要がない
  5. ● 他の治療法に比べて長持ちしやすい
  6. ● 歯磨きが簡単

デメリット

デメリット
  1. ● 手術が必要
  2. ● 保険が適用にならない
  3. ● 治療期間が長くかかる
  4. ● 骨が少ない場合には難しいことがある

前歯にブリッジを行う場合

ブリッジというのは、歯を失った両隣の歯を削って、橋を渡すように連結した被せ物を被せる方法です。手術を避けたい方、なるべく早く歯を入れたい方、保険で治療を受けたい方に向いています。

メリット

メリット
  1. ● 治療期間が短め
  2. ● 保険適用が可能
  3. ● 手術が不要
  4. ● 骨が少なくてもできる

デメリット

デメリット
  1. ● 歯を失った両隣の歯を大量に削る必要がある
  2. ● 被せる歯に大きな力の負担がかかって弱りやすい
  3. ● 自費治療の場合は費用が高め
  4. ● 保険のものの場合、年数が経つと見た目が悪くなってしまう
  5. ● 歯磨きに手間がかかる