電話番号 079-869-0601
アクセス
お問い合わせ
症例別症例別

歯がグラついて飛び出てきた

インプラントの治療例

歯がグラグラ

歯周病や虫歯が気になる

虫歯と歯周病は歯を失う2大原因です。特に歯周病で歯を失う人は多く、成人の80%がかかっているといるほど、私たちの周囲にあふれている病気です。虫歯と歯周病は全く違う病気で、虫歯が全然ない、という方でも歯周病が進行してしまっている場合もあるので注意が必要です。

歯を残すためには、特に歯周病への対策をしていくことが重要です。そのためには正しい歯周病の予防法や治療法を理解して、1本でも多くの歯を残すようにしていく必要があります。なかの歯科クリニックでは、自分の歯で一生食事ができるようにできる限りのお手伝いをさせていただきますが、どうしても残せない状態になった場合には、インプラント治療などの歯を回復する治療で、見た目や機能の回復をすることができます。

歯がグラついてきたのでインプラントにしたい
54歳女性の患者様です。前歯がぐらついてきたため、インプラントを希望され来院されました。

治療の流れ

前歯2本が吸収を起こしブリッジ全体がぐらつき
前歯2本が吸収を起こしブリッジ全体がぐらついてきました。2本のインプラント埋入を計画しました。
次のステップ
初診時のレントゲン写真
初診時のレントゲン写真です。
次のステップ
ブリッジを除去し抜歯後インプラントを埋入
ブリッジを除去し抜歯後インプラントを埋入しました。骨とインプラントがしっかりとくっつくまで治癒期間をおきます。
次のステップ
約4ヵ月後の状態
約4ヵ月後の状態です。骨とインプラントが結合したのを確認して最終の型取りをおこないます。
次のステップ
最終のセラミックの補綴物を装着
最終のセラミックの補綴物を装着しました。自然で、天然の歯と見分けがつかない見た目にすることができました。

インプラント治療について

5つのメリット

(1)見た目が自然

メリット
インプラントは、天然の歯が骨に埋まっていたように、人工の歯根を骨に埋め、その上にセラミックの人工歯を被せます。そのため、はたから見てもご自分の歯のように見えます。

(2)よく噛める

メリット
骨にしっかりと埋められているインプラントは、がっちりと固定されていますので、健康な歯のようにどんなものでも噛むことができ、お食事も楽しむことができます。

(3)違和感がない

メリット
骨に固定され、体の一部のようになりますので、入れ歯とは違って違和感を感じることがありません。

(4)周囲の歯を健康に保てる

メリット
インプラントはブリッジや入れ歯のような、他の歯の力を借りて入れる方法とは異なり、単独で入れることができますので、周囲の歯にも優しいのが特徴です。

(5)若々しさをキープしやすい

メリット
顎の骨に噛んだ刺激が直接伝えられますので、ブリッジや入れ歯のような骨吸収現象が起こりにくくなります。また、よく噛めることでお顔の筋肉がよく使われますので、若々しい見た目をキープしやすくなります。

4つのデメリット

(1))手術が必要

デメリット
顎の骨にインプラントを埋め込む手術が必要ですので、手術に伴う感染のリスク、痛みや腫れのリスクといったものがあります。

(2)治療期間が他の治療より長め

デメリット
顎の骨に埋め込んだインプラントは、すぐに噛めるようになるわけではありません。しっかりと噛めるようになるためには顎の骨に定着する必要がありますので、他の治療に比べて数ヶ月治療期間が長くなります。

(3)保険がきかない

デメリット
インプラント治療は保険がききませんので、保険治療に比べると金銭的負担が大きくなります。

(4)全ての人に行えるわけではない

デメリット
手術を伴うことから、妊婦さんや重病の方、治療の協力が得にくい精神的疾患のある方などでは行うことができません。また、喫煙する方の場合、インプラントがうまく骨に定着しにくかったり、一度くっついても早期に脱落しやすかったりする傾向があるため、あまり向いているとは言えません。