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歯列矯正後に定期検診に行かないと起こりうる歯のトラブルとは?
2017年07月25日 (火)

「歯列矯正が終わったら、歯医者さんとはサヨナラできる!」と思っている人はいませんか?歯列矯正中にきちんと歯医者さんに通うのは当たり前のことですが、実はその後の定期検診も同じくらい重要なものなのです。そもそも歯列矯正は、治療終了=完成ではありません。ここでは歯列矯正後に定期検診に行かなかったために起こってしまった歯のトラブル例についてご紹介します。これから歯列矯正を行う人も、すでに歯列矯正を終えたものの定期検診に行っていない人も、目を通して参考にしてみてください。

歯が矯正前の状態に戻ってしまう

歯が矯正前の状態に戻ってしまう

矯正装置を外した後は、歯茎や歯のまわりの骨は元の状態に戻ろうとします。そのため後戻りを防止するためにリテーナーをつけ、保定することが一般的です。しかし、リテーナーは長く使っているとどうしても緩みが発生してしまうもの。緩んだ状態のリテーナーをつけ続けても、効果はありません。定期検診では、歯医者さんが現在の歯の状態、リテーナーの状態をチェックし経過観察しています。定期検診に通うことをやめてしまうと、せっかく手に入れた美しい歯並びや噛み合わせがいつの間にか元に戻ってしまう、ということもあるのです。

肩こりや顎関節症等の悩みの再発

歯列矯正が終わっても、舌の癖や噛み合わせの癖がそのまま続いている人もいます。その場合、治療終了後には歯並びや噛み合わせが整ったとしても、その癖が体の歪みを引き起こしてしまう可能性が大きいのです。それを防ぐには、定期検診に通うことが重要です。歯科医師から自分の癖や癖の直し方など的確な指示をもらうことで症状の悪化を食い止めることができます。自分の癖は、なかなか自分では気づきにくいもの。何も意識しないままだと、体も以前の状態に戻ってしまうでしょう。

歯周病や虫歯の発生、悪化

歯周病や虫歯の発生、悪化

歯列矯正をした、していないに関わらず歯医者さんでは数ヶ月に1回や半年に1度の定期検診を推奨しています。その理由は、いくら毎日きちんと歯磨きをしているつもりでも落としきれない歯石や歯垢が溜まってしまうため。クリーニングや歯垢除去を行うことで、虫歯予防、歯周病の早期発見に繋がります。矯正器具を外したあとは歯磨きをしやすくなりますが、再度歯が動き隙間ができていたり、正しい歯磨き方法をマスターできていなかったりすると虫歯もできやすいもの。歯列矯正で美しい歯を手に入れても、虫歯があったり歯周病に悩まされていたりすると喜びも半減です。口内環境を守りたい人は、積極的に定期検診を受けましょう。

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