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インプラント手術をした次の日に仕事に行っても良い職業とダメな職業

短時間の手術で健康な歯を手に入れられることで人気のインプラント。最近は、即時荷重インプラントという手術したその日のうちに仮の歯を入れられるものも登場しており、見た目や食事などへの影響が少ないので、忙しいスケジュールの中で歯科治療をしなくてはいけない方に人気です。

インプラントの手術時間は?

インプラントの手術時間は?

インプラント手術は、あごの骨を削って金属のクギを埋め込むという外科的な手術です。1本あたり、だいたい手術時間は1時間程度。1本だけならそれほどではありませんが、何本も埋め込むとなると、その分手術時間も長くなります。手術の間中、固定器具で口を固定して開け続けていますので、患者さんの体にもそれなりの負担がかかります。できれば翌日は体を休めたほうが回復も早くなりますが、一般の方でも、仕事やプライベートに忙しく、手術を受けた翌日も休めないという方も多いでしょう。

インプラント治療後の痛みや腫れの具合は?

「外科手術」というと、やっぱり腫れたりするのではないか…と心配する方もいらっしゃるでしょう。インプラント治療後の痛みや腫れの具合は、「人それぞれ」としか言いようがありません。術式や患者さんの骨の堅さ、埋め込む本数によっても左右されるからです。 そのため、次の日に仕事に行っても良い職業とダメな職業というのも一概にはいえませんが、インプラントをした翌日はできるだけ激しい運動や口を使う作業などを避けた方がよいので、簡単なデスクワーク程度なら、痛み止めを飲みつつできるのではないでしょうか。

インプラント手術後に避けたほうがよいもの

インプラント手術後に避けたほうがよいもの

このほか、インプラント手術後に避けたほうがよいものとして「入浴」「飲酒」「喫煙」などがあります。入浴に関しては、シャワー程度なら問題ありませんが、血行がよくなりすぎると出血の原因になりますので、湯船につかるのはしばらく控えましょう。また、飲酒に関しても同じように血の巡りをよくしすぎると傷口の治りが遅くなるので控えます。 インプラント治療後にもっともさけるべきなのは、喫煙です。喫煙者のインプラント手術失敗率は、非喫煙者の2倍というデータもあるほどです。ニコチンの作用で骨の接合が遅れ、インプラントが脱落する可能性もあります。せっかく受けた手術をむだにしないためにも、この機会に禁煙しましょう。

術後の注意点は歯医者さんの指示に従おう

インプラント手術の翌日は必ず仕事を休まなくてはいけない、というものではありません。個々の状況に合わせて無理をしないことが重要です。判断に迷う場合は歯医者さんに相談してもよいでしょう。また、術後の過ごし方についてなかの歯科クリニックからあった指示はきちんと守りましょう。