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子供の歯並び相談は何歳の時に行くべき?
2017年05月25日 (木)

「子供の歯並びが酷くなる前に矯正治療を行いたい」とお考えのお父さんお母さんも少なくはないでしょう。子供の矯正治療は何歳ごろから始めると良いのでしょうか。

歯並びの相談は個人によって異なる

歯並びの相談は個人によって異なる

矯正治療といえばワイヤーを使った治療を思い浮かべる人が多いでしょう。本格的な矯正治療を開始する時期は、永久歯が生えそってから行います。永久歯が生えそろうのは小学校高学年から中学にかけてです。本格的なワイヤーを使った歯並びの治療を行う前に骨格や顎のバランスの良くする治療を行います。骨格や顎のバランスを良くする治療は骨のまだ柔らかい成長途中で行うのがベストとされています。

乳歯から行う矯正治療とは?

乳歯が生えそろう時期は3歳前後です。乳歯の虫歯は放っておくと後から生えてくる永久歯の歯並びに悪影響を及ぼします。ですから異常をみつけた場合は乳歯だからといって甘く見ず歯医者さんへ行くべきです。また、乳歯が生えそろう時期から始める矯正の治療は顎の周りの筋肉のトレーニングや、歯並びを悪くする悪習慣をなくす為の訓練を行います。他にも顎の成長を抑えるマウスピースなどの矯正器具を用いた治療など、その子供に合った治療を行います。

早くから矯正治療を行うメリット

早くから矯正治療を行うメリット

乳歯から矯正治療を行うことで本格的なワイヤーを使った矯正治療の期間を短くする、あるいは、なくすことが出来ます。他にも永久歯が生えるスペースをしっかりと確保するため抜歯を行わずに済みます。例えば受け口の場合、治療を開始する時期が遅いと顎の骨を切る手術を行うことがあります。しかし、早くから矯正治療を行うことで手術の必要性を減らします。

早くから矯正治療を行うデメリット

子供ですから矯正治療の必要性を理解させるのは難しいこともあります。また、歯科治療が苦手な子供や矯正治療や矯正器具を嫌がる子供もいます。早くから矯正治療を始めても子どもが嫌がってしまえば逆に治療期間が伸びてしまったり、思い通りの仕上がりにならないこともあります。他には、矯正器具は複雑な形をしているため磨き残しが多くなってしまい虫歯や歯周病などのリスクが上がってしまいます。よって、歯医者さんと子供、保護者全ての人が協力して矯正治療をすすめる必要があります。

矯正治療は早くから行う方が良い

子供の頃から矯正治療を行うにあたって様々なデメリットはありますが、早くから矯正治療を行うのに越したことはありません。子供の矯正治療を専門とする歯科医師もいますし、カウンセリングを行なっている歯科医院も多くあります。まずは歯並び相談(子ども)から始めてみてはいかがでしょうか。

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